猫背+いかり肩改善
代謝がUPし身体も引き締まった!
週1パーソナル+月2オンライントレーニング
4ヶ月間の成果
首・肩の凝り、頭痛も改善
- ウエスト 92→81cm
- ヒップ 99 → 91cm
身体を動かす機会が少なかったため、体幹が弱っていて、首・肩の緊張が強い傾向にありました。背中が丸くなっていたり、肩(肩甲骨)が上がっていると心臓に流れ込む重要な血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。また、首から頭部に向かって走っている神経が圧迫されることによって頭痛が出ていたと考えられます。サボり筋(背中・お尻・インナーマッスルなど)を中心にトレーニングし、動きの中で使い過ぎている筋肉に力が入らないように身体の使い方を覚えさせていき、姿勢をニュートラルに整えていくことによって筋のアンバランスが改善。巡りの良い身体になっていくと代謝が自然と上がり、体型にも引き締まり感が出てきて一石二鳥。
詳しく知りたい方向け 専門的解説
猫背の原因とは?
本事例は身体的に大きな問題になっているような場所が見当たらなかったため、一般的な姿勢不良と考えました。日頃の姿勢や身体の使い方が積み重なったものなので、第一に意識の問題があります。また、体幹を使うことができておらず、骨格に依存した立ち方、座り方をしていることも原因の1つだと予測。猫背姿勢は肩甲骨を外転・挙上方面に動きやすい傾向にあるため、いかり肩は猫背に付随して起こっているものと判断。
実施した評価例
- 胸椎伸展可動域
胸椎7番より少し上あたりにヨガブロックを置きます。十分な可動域があれば、床から10cm以内に頭部がありますが、それ以上の距離があれば硬さがあると判断します。胸椎伸展可動域が不足していない場合には、下位にある関節からの影響も考えて下肢や腰椎の追加評価も行います。本事例では、胸椎のタイトネスがみられました。 - うつ伏せコロコロ
可動域と運動機能を同時に確認する評価です。可動域が小さい場合、滑らかな動きが難しいため、カクカクした動きになります。また、可動域は十分にあっても各関節の連携が悪かったり、筋機能が低下していると上手にできません。本事例では、可動域および運動機能のどちらにも課題があると判断。
改善アプローチ3STEP
- 可動域の向上
姿勢改善において最も最初にすべきアプローチは可動域を広げることです。正しい姿勢に導いていきたいと思っていても可動域が不足していれば姿勢はリセットできません。本事例では、胸椎および肩・肩甲骨周辺の可動域を優先的に改善しました。また、末端からの影響を受けている場合もあるので、足首の可動域が不足していないかも確認します。 - 体幹および弱化筋の強化
もともと運動歴がなかったことから、筋力そのものが総合的に不足していると考え、全身をバランス良くトレーニングしました。特に体幹・弱化筋のメニューを多めに入れることによりマッスルインバランスの改善を期待。 - 日常生活指導
意識そのものが向上するだけで体幹の機能が向上すると判断したため、1日5分間を3回、どの時間帯でも良いので骨盤を立てるように意識してもらう時間を意図的につくってもらいました。また、立っていることも多いお仕事だったので、立ちながらドローイングを行うことも定期的にしてもらうことでニュートラルな姿勢で過ごす時間が増えました。使う筋肉量が増えたことから、数kgの体重減少にもつながりました。




