筋肉と脂肪のミルフィーユ脚から[美脚]へ♪
女性らしい華奢な体型へ・・・。
週1集団レッスン+オンライントレーニング
6ヶ月間の成果
疲労が溜まりにくい動ける身体もGET
- ヒップ 99→88.5
- 太もも 53→46
下半身中心に筋肉・脂肪がついてしまうタイプの方は、筋分解を促進していくことも考えてトレーニングします。第一に骨格で支える身体の使い方を覚えていくことで筋肉を使う量を減らしていきます。余分な脂肪を落としていくと、筋肉が浮き出てきますので、メジャーリングを必ず月1回行い、サイズダウンしているかどうかチェックしていきます。筋肉自体の硬さが気になる場合は、フォームローラーなどで筋膜リリースをセルフケアとして行って頂きます。日常生活での身体の使い方が変わっていかないと下半身の筋サイズは変わりませんので、細かい部分まで徹底した指導をする必要がある。
詳しく知りたい方向け 専門的解説
下半身太りの原因とは?
多くの場合、下半身に余分な筋肉がついてしまっているので、全身の脂肪量を減らしながら筋分解も促します。アライメント(姿勢)の影響により筋肉がつきやすい方もいるので、膝関節屈曲モーメントが大きい場合は修正が必要です。本事例では、大腿四頭筋の発達が顕著だったので、ニュートラルな骨格に整えていくことがポイントになると考えました。
実施した評価例
- メジャーリング
膝上10cm、膝上15cmの測定をしておきます。筋肉のサイズが小さくなるには数ヶ月の期間が必要です。測定をしておくことでいつ頃から変化し始めてきたのかも分かります。 - クォータースクワット
初動時のモーメントをチェック。股関節伸展モーメントが優位なのか、膝関節屈曲モーメントが優位になっているのか確認することにより、日頃どこの筋肉を使っているのかを予測することができる。本事例では膝関節屈曲モーメントが優位だったので、股関節伸筋群などが使えておらず、大腿四頭筋が発達しやすい状態だと判断。
改善アプローチ3STEP
- 筋の質を変える
フォームローラーによる筋膜リリースを下半身中心に行います。カチカチの筋肉は代謝が滞りやすく脂肪燃焼効率も下がりますし、筋サイズも変化しにくい傾向にあるので、質が変わるまで継続します。可能であればご自宅でもセルフケアして頂きます。 - 筋の再教育
特に下半身において股関節優位に使えるように指導していきます。骨盤が後傾しているようであれば、四頭筋優位になってしまう可能性があるので修正します。本事例では、膝関節優位の使い方になっていたので、股関節の意識を高めていきました。また、重心位置もつま先寄りだったものを踵寄りに修正しました。 - 日常生活指導
意識そのものが向上するだけで股関節伸展モーメントがUPすると判断したため、立ち座りする時の動作を徹底指導。お尻を突き出しながら、膝が前方に出ないように注意しながら椅子に座って頂き、体幹を前方に傾け、骨盤を前傾位にした状態をつくってから立ち上がってもらうように癖づけて頂く。日々の使い方が変われば、筋サイズが小さくなっていきます。




