首 肩の丸み改善+骨盤まわりスッキリ
引き締まった美しいカラダへ
個人レッスン(週2)
3ヶ月間の成果
筋肉量と脂肪量のバランス整う
- 体重 55.8→48.3
- ウエスト 78→64
骨盤まわりがドシっとしっかりしているタイプの方は、負荷をかけるよりも可動域を広げることを優先します。筋肉が硬くなってしまっている方には股関節周辺の筋肉、背骨、ふくらはぎ、すねをホームローラーを使ってほぐします。関節の動きが大きくなるだけで日常生活で使う筋肉のバランスが整い、脂肪燃焼効果も高まります。こちらのお客様はデスクワークをされていて座っている時間が長かったので骨盤を立てるクッションを利用、また、浮腫みが気になるということだったので夕方以降の水分摂取は少なくし、お風呂の時に温冷交代浴を実施して頂きました。筋肉が柔らかくなってきて、浮腫みも出にくくなってきてから体型の変化がスピーディーに・・・。ピラティスによる体幹トレーニングも2ヶ月目からレベルも上がってきて背中の丸みも少しずつ変化していきました。太もものサイズ感は少し時間がかかりましたが、日常生活での身体の使い方が変わっていったことで3ヶ月目に変化が見られました。
詳しく知りたい方向け 専門的解説
下半身太りの原因とは?
多くの場合、下半身に余分な筋肉がついてしまっているので、全身の脂肪量を減らしながら筋分解も促します。アライメント(姿勢)の影響により筋肉がつきやすい方もいるので、膝関節屈曲モーメントが大きい場合は修正が必要です。本事例では、大腿四頭筋の発達が顕著だったので、ニュートラルな骨格に整えていくことがポイントになると考えました。
実施した評価例
- メジャーリング
膝上10cm、膝上15cmの測定をしておきます。筋肉のサイズが小さくなるには数ヶ月の期間が必要です。測定をしておくことでいつ頃から変化し始めてきたのかも分かります。 - クォータースクワット
初動時のモーメントをチェック。股関節伸展モーメントが優位なのか、膝関節屈曲モーメントが優位になっているのか確認することにより、日頃どこの筋肉を使っているのかを予測することができる。本事例では膝関節屈曲モーメントが優位だったので、股関節伸筋群などが使えておらず、大腿四頭筋が発達しやすい状態だと判断。
改善アプローチ3STEP
- 筋の質を変える
フォームローラーによる筋膜リリースを下半身中心に行います。カチカチの筋肉は代謝が滞りやすく脂肪燃焼効率も下がりますし、筋サイズも変化しにくい傾向にあるので、質が変わるまで継続します。可能であればご自宅でもセルフケアして頂きます。 - 筋の再教育
特に下半身において股関節優位に使えるように指導していきます。骨盤が後傾しているようであれば、四頭筋優位になってしまう可能性があるので修正します。本事例では、膝関節優位の使い方になっていたので、股関節の意識を高めていきました。また、重心位置もつま先寄りだったものを踵寄りに修正しました。 - 日常生活指導
意識そのものが向上するだけで股関節伸展モーメントがUPすると判断したため、立ち座りする時の動作を徹底指導。お尻を突き出しながら、膝が前方に出ないように注意しながら椅子に座って頂き、体幹を前方に傾け、骨盤を前傾位にした状態をつくってから立ち上がってもらうように癖づけて頂く。日々の使い方が変われば、筋サイズが小さくなっていきます。




